【介護脱毛】白髪になると脱毛できない?アラフォーからの医療脱毛

白髪になっても医療脱毛は可能です。しかし、「ニードル脱毛」は非常に効果が高いものの、痛みが強く伴います。「蓄熱式脱毛器」は痛みが少ないものの、必ずしも白髪を脱毛できるとは限りません。そのため、介護脱毛を検討されている方は若いうちに脱毛されることをお勧めします。

■白髪になっても医療脱毛はできるが、効果や方法が限られる

ムダ毛に白髪が生えていても医療脱毛は可能ですが、脱毛できる方法が限られていたり、効果が薄くなったりと、脱毛のハードルが上がってきます。そのため、白髪の少ない、若いうちに脱毛されたほうが良いでしよう。

最近では「介護脱毛」と言って、老後のことを見据え、介護をする人の負担にならないように脱毛をする人が増えています。vioのアンダーヘアは、毛が生えていると汚れが毛につきやすくなり、それを清潔にするには余計な手間がかかってしまいます。また、長いアンダーヘアや、肛門周りのアンダーヘアが介護職員に見られることを嫌がる人もいます。いくつになっても、女性は女性でありたいですね。

ここで障害になるのが、40~50代くらいになると、アンダーヘアにも白髪が生えてくること。しかし、多くの医療脱毛においては、毛の黒い色素に反応して毛根にダメージを与える仕組みの脱毛機械を採用しています。そうした機械のレーザーは白髪には効き目がなく、脱毛しても白髪が残ってしまうケースがあります。

しかし、白髪でも脱毛できるケースは二通りあります。

・ニードル脱毛(針脱毛)
・蓄熱式脱毛機

アンダーヘアの白髪が気になる人は、これらの脱毛方式を採用している医療機関に相談されるとよいでしょう。しかし、これらの脱毛方法にもデメリットが存在しますので、介護脱毛はできるだけ白髪の少ないうちに済まされることをお勧めします。

■白髪に効く?医療脱毛の二つの方式と注意点

白髪も確実に脱毛できるのは「ニードル脱毛」、白髪も脱毛できる可能性があるのは「蓄熱式脱毛」の二つです。しかし、どちらにもデメリットがありますので、それを踏まえたうえで契約されることをお勧めします。

(1)ニードル脱毛

毛穴に針を刺して電流を流し、毛根に直接ダメージを与える方法です。ニードル脱毛で脱毛すれば毛は生えてこなくなり、非常に効果は高く、数本、特に気になる白髪を除去する場合には向いています。しかし、ニードル脱毛は針と皮膚が直接触れるため、かなりの痛みを伴います。

もともと、vioはデリケートなので、痛みを感じやすい部位。その上に痛みの強い方法で施術を行うため、相当痛みに強い人でなければ耐えられません。一般的には、麻酔を使用することになります。また1本1本施術を行うため、料金も高額になります。

(2)蓄熱式脱毛器

蓄熱式脱毛器は、肌のメラニン色素ではなく、バルジ帯という発毛の司令塔部分に熱をじわじわと加えることで活動を停止させる方法です。そのため、色素の薄い毛にも一定の効果があるとされています。また、通常のレーザー脱毛機より痛みが少なく、肌に優しいのも魅力です。

しかし、蓄熱式脱毛器であっても確実に白髪に効くというわけではありません。そのため、蓄熱式医療脱毛器を導入している医療機関であっても、「白髪を脱毛できるのはニードル脱毛のみ」と説明しているケースもあります。白髪が脱毛できると期待して、蓄熱式の機械による医療脱毛を受けても、白髪が残ってしまう可能性があることは踏まえておきましょう。

通常、医療機関で白髪の脱毛を希望すると、確実に毛を除去できるニードル脱毛を勧められることが多いです。ニードル脱毛が必要になる前の医療脱毛で、将来に備え、気兼ねのない引退生活をエンジョイしましょう。